日本各地の無人駅や秘境駅を巡るマニアの皆さんのブログ6選

奥大井湖上駅

世の中には『乗り鉄』や『撮り鉄』、はたまた線路マニアなど鉄道オタクはどんどん細分化されています。

『無人駅』や『秘境駅』マニアもひとつのジャンルとして定着しつつありますが、純粋な鉄道オタクというよりは廃墟・廃道マニアの一形態ともいえるため、ハマると奥が深そうな世界ではあります。

ということで、「あまり興味ないな~」という方にも「ちょっと電車に乗って行ってみようかな?」と思わせるような、無人駅・秘境駅マニアの皆さんのブログを紹介させていただきます。

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おすすめ無人駅&秘境駅マニアサイト

秘境駅へ行こう!

宗谷本線 安牛(やすうし)駅
秘境駅へ行こう!

『秘境駅』という名称を一般に浸透させたのが、このサイトの管理者である『さすらいのうっしー』こと『牛山隆信』さんです。
JRの全線を乗り潰した強者で、すでに何冊も本を出版されています。
秘境駅マニアの皆さんにとっての総本山といえるサイトといえるでしょう。

※写真はJR北海道・宗谷本線 安牛(やすうし)駅

絶景駅

上越線 土合(どあい)駅
絶景駅

ブログタイトルである『絶景駅』とは、管理人さんによれば「下車した瞬間に感動できる、癒される駅」ということらしいです。
秘境駅までは行かないが、ぜひとも行っておきたい素晴らしい景色を堪能できる駅ということでしょうか。

※写真はJR東日本・上越線 土合(どあい)駅

えきめぐり

根室本線 別保(べっぽ)駅
えきめぐり

管理人さん曰く「とにかく駅が好き」だそうで、福岡在住ながら全国各地の駅を撮影されています。
無人駅や秘境駅に限定されてはいませんが、『駅マニア』さんということで・・・。

※写真はJR北海道・根室本線 別保(べっぽ)駅

鉄道が織り成す情景

肥薩線 真幸(まさき)駅
鉄道が織り成す情景

秘境駅だけでなく、廃線跡や廃駅跡を巡る旅もされています。
通常の駅の写真も豊富ですが、詳細なデータとコメントが添えられており、豊富な情報を提供されています。
また、廃校跡も巡られているようで、まさに『廃マニア』と呼びたくなる素敵なサイトです。

※写真はJR九州・肥薩線 真幸(まさき)駅

無人駅に行ってみた

予讃線 津島ノ宮(つしまのみや)駅
無人駅に行ってみた

北は北海道から南は鹿児島まで、様々な無人駅を訪れ、まとめられています。
路線別・都道府県別に検索できるので、とても探しやすいかと思います。
他にも、『駅ノートがある駅』や『第3セクターの無人駅』など面白いコンテンツがあり楽しめます。

※写真はJR四国・予讃線 津島ノ宮(つしまのみや)駅

無人駅へ行こう

留萌本線 北一已(きたいちやん)駅
無人駅へ行こう

道北を中心に無人駅をご紹介されています。
なんだかんだいっても、やっぱり北海道の無人駅はいいですね。
雄大な自然の中にポツンと立つ古びた駅舎が、何とも言いがたい郷愁を誘います。

※写真はJR北海道・留萌本線 北一已(きたいちやん)駅

牛山隆信氏による秘境駅ランキングBEST5

前述した、秘境駅の第一人者である牛山隆信氏による秘境駅ランキングのトップ5を紹介しておきます。
ちなみに、牛山氏が秘境駅を格付けする際、その採点基準としているのは下記の5つの要素だそうです。

【秘境度】
周囲が断崖絶壁、深い山林、荒涼とした原野にあり、人家が無い(少ない)
【雰囲気】
駅舎、待合室、周囲の建造物などに古い歴史を感じさせる。
【列車到達難易度】
列車の停車が極めて少なく、鉄道を使って当該秘境駅に到達するのが困難。
【車到達難易度】
駅までの道が無い場合が最も高く、次いで歩道のみ、未舗装の林道など、
自動車やオートバイでの当該秘境駅訪問が困難。
【鉄道遺産指数】
スイッチバック、ループ、引き込み線、廃線跡などの鉄道遺構が存在する。

これらを総合的に判断し、ランキング化されているとのことです。

第一位 JR北海道・室蘭本線 小幌(こぼろ)駅

「礼文華トンネル」と「新辺加牛トンネル」という2つの長大トンネルの間に挟まれた崖のわずかな明かり部分に位置しており、四方のうち三方が急傾斜地、一方は海(内浦湾)に接している。そのため、鉄道と船舶以外の交通手段では接近が難しい。一般の秘境駅とは異なり、道内の主要幹線である室蘭本線に位置するため、通過する列車の数はかなり多く、特に貨物列車は深夜早朝を含め、一日中通過する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/小幌駅

小幌駅_1
小幌駅_2
小幌駅_3

第二位 大井川鐵道・井川線 尾盛(おもり)駅

駅周辺に民家は全くなく、その上駅に通じる公道も全くない。このため、後述のルートなどを経て徒歩で到達する方法を除いては、鉄道でしかこの駅へ来ることはできない。そのため秘境駅の一つに数えられることもある。2008年度の年間乗降客数は574人である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/尾盛駅

尾盛駅_1
尾盛駅_2
尾盛駅_3

第三位 JR東海・飯田線 小和田(こわだ)駅

以前は駅周辺に集落が存在し、天竜川対岸の富山村(現・豊根村)側にも集落や自動車が通れる道路が存在したが、1956年に完成した佐久間ダムによりそれらの集落が水没し、駅周辺の人家は約20分歩いたところにある一軒と、そこから険しい山道を40~50分ほど登った先にある塩沢地区の数軒のみとなってしまった。
この塩沢地区への郵便配達は、険しい地形のためにバイクでの配達が困難であるため、郵便局員が列車に乗って郵便物を届けに来る。

http://ja.wikipedia.org/wiki/小和田駅

小和田駅_1
小和田駅_2
小和田駅_3

第四位 JR東海・飯田線 田本(たもと)駅

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。飯田駅管理の無人駅で駅舎はなく、ホーム上に待合所が設置されているのみである。
ホーム背後にはコンクリート製の巨大な擁壁(上部では擁壁から岩が突き出している)がそびえ、線路下は天竜川の渓谷である。駅へのアクセスは人ひとり通れる程度の山道のみが存在し、商店や民家は一切無い。車道に出るには、その山道を延々と15分ほど登らなければいけない。
なお、その道の存在は地元住民でも知らない人がいる。学生1人・社会人1人が定期利用している。なお、山道へ行く道はトンネルを越えた所で分岐しており、もう片方は天竜川をまたぐ吊り橋(端に穴が開いている)へと続く。 開業当時は、天竜川方面に集落があり駅への道路もあったのだが、ダムの完成により集落は水没し道路は分断され、駅だけが孤立している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/田本駅

田本駅_1
田本駅_2
田本駅_3

第五位 JR四国・土讃線 坪尻(つぼじり)駅

単式ホーム1面1線を有するスイッチバック式の地上駅。四国にあるスイッチバック駅は土讃線の当駅と新改駅の2駅のみである。本線通過制限速度は100km/h。
下り普通列車は引き上げ線に待避してから駅に進入する。上り普通列車は駅を出発して引き上げ線に待避したのち讃岐財田駅に向かう。よって、ワンマン運転時は運転士は進行方向を変えるごとに前方となる運転台へ移動する。このため、当駅での普通列車同士の行き違いは上下いずれかが必ず通過となる。通過列車は、横の本線を高速で去っていく。

http://ja.wikipedia.org/wiki/坪尻駅

坪尻駅_!
坪尻駅_2
坪尻駅_3

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