街角の看板や標識、マンホールやトマソンにクローズアップした街ぶらマニアのためのブログ【みちくさ学会】

みちくさ学会
みちくさ学会

普段は何気なく歩いている街中の看板や標識、マンホールや坂道、はたまた『トマソン』と呼ばれる建築物などに着目し、街歩きをさらに深く楽しんでいこうという主旨のブログです。

NHKの人気番組『ブラタモリ』のようなテイストがお好きな方なら、きっとハマることは間違いないでしょう。しかし、それほど興味はないという方でも必ず楽しめるはずです。

それぞれの分野について『講師』と呼ばれる専門家がいらっしゃるようで、そのため各コンテンツはかなり深く掘り下げられていますので、かなり見ごたえのある内容となっています。

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『トマソン』とは一体何だ?

みちくさ学会の中で、かなり力を入れてる様子が見られるのが『トマソン』です。
「トマソンって何のこと?」とおっしゃる方も多いと思いますので、ここで「トマソンとは何ぞや?」という点について説明したいと思います。

赤瀬川原平
そもそも『トマソン』とは、『老人力』などの著書で知られる作家の赤瀬川原平氏が提唱した『超芸術』のことです。正確には『超芸術トマソン』と呼ばれているようです。

「超芸術ってそもそもなんだよ」と言われそうですが、これは赤瀬川氏による芸術上の概念で、言葉での定義では以下の通りになります。

超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。
存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。
その中には、かつては役に立っていたものもあるし、そもそも作った意図が分からないものもある。 超芸術を超芸術だと思って作る者(作家)はなく、ただ鑑賞する者だけが存在する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/トマソン

言葉でつらつら書いても理解しにくいと思います。実際に『トマソン』写真を見てみましょう。(今回はクリックで拡大表示するようにしました)

JR信越本線
JR信越本線 西松井田駅(群馬県碓氷郡松井田町)にある、ガードレールで塞がれた一旦停止の場所。

高所ドア
東京都文京区小石川にある、2階に存在するドア。

無用橋
東京都葛飾区西新小岩にある、無用の橋。

これらの写真を見たら、「あーそういうことかー」と納得できる方も多いと思います。

当初はしっかりとした目的があって作られたのに、意図せず取り残されてしまったこれらの『トマソン』ですが、皆さんのご近所にも実はあるのではないでしょうか?

こうした物を探しつつ街歩きや散歩をしてみるのもいいかもしれませんね。

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