事件事故現場のさまざまな後処理をこなすベテラン特殊清掃員さんのブログ【特殊清掃「戦う男たち」】

特殊清掃「戦う男たち」
特殊清掃「戦う男たち」

管理人はこの道22年の特殊清掃のベテランの方です。プロフィール欄の「遺体処置件数10,000件以上!」という記載が地味に凄みを醸し出しています。

ブログは2006年5月に開設されています。それから現在まで、ご自身が関わった数々の特殊清掃の現場についてのブログ記事を書かれていらっしゃいます。

文章を読めばお分かりになると思いますが、過激な表現や過度の演出はまったくされず、ただ事実関係と作業の実態について淡々と描写されています。だからこそ逆に臨場感と壮絶さがストレートに伝わってくる内容となっていると思います。

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『特殊清掃』とは一体何か?

モップ掃除
だいたい皆さん何となく理解されているとは思いますが、『特殊清掃』とは、事件や事故、自殺等の現場の遺体処理などを含めた清掃を行う業態です。
このため、『Crime Scene Cleaners(事件現場清掃士)』と呼ばれる場合もあります。

『特殊清掃』についてwikipediaではこう書かれています。

主に独居死、孤立死、孤独死などの変死体があった屋内外の汚染除去、血液除去、腐乱・腐敗した体液、肉片の除去、死臭や腐乱臭の消臭、感染症予防のための消毒、ハエやウジなどの不衛生害虫の害虫駆除、残置物処理、室内解体工事、現状回復工事などの原状回復や原状復旧をトータルにサポートするサービスの総称である。

他にも遺体の損壊が激しい場合、エンバーミング(外見回復処置)を行う。

他の業務として、病院、自宅での遺体処置や納棺、搬送、荼毘、火葬、供養、お祓いなどを行うこともあるまでを行う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/特殊清掃

業務内容は多岐に渡っています。このため、通常の清掃業やハウスクリーニング業者とはまったく別次元の専門職として位置づけられており、必要な資格も非常に多いです。

特殊清掃サービスを提供する会社や従事者には、その専門性から高度な専門知識が要求されるため、臭気判定士、医療環境管理士、防除作業監督者、1級葬祭ディレクターなどの有資格者もしくはこれらと同等の知識と専門性、スキルが求められる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/特殊清掃

近年の高齢者の孤独死増加に伴い、故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などを行う『遺品整理業』という職業が注目され始めていますが、これと『特殊清掃業』は全く別物です。

本家サイトはこちら『特殊清掃24時』

特殊清掃24時
特殊清掃24時

本日ご紹介したブログ『特殊清掃「戦う男たち」』の管理人さんがお勤めになっている会社のサイトがこちらの『特殊清掃24時』です。

はっきりとは書かれていないので断定できませんが、恐らくブログ管理人さんは、この特殊清掃業の運営会社『有限会社ヒューマンライフ』の社長さんだと思います。
『特殊清掃「戦う男たち」』の内容は、こちらのサイトでは編集され、WEBエッセイとして読むことができます。(ただし2006~2009年分まで)

また、ブログ記事内容を元にした紙芝居形式のアニメもいくつか見ることができますので、最後にそのうちのひとつを紹介させていただきます。

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